交通事故示談解決事例詳細

Case2  むち打ち症と足関節捻挫の会社員・Iさんの場合

ご相談前認定等級・診断内容
14級9号・むち打ち症と足関節捻挫で215万円獲得
  • ¥1,500,000
  • ¥2,150,000
Iさん(30歳・男性)・会社員
治療期間8ヶ月 入院なし 通院日数60日
解決年月平成25年6月
事故年月平成25年6月
被害者データIさん(30歳・男性)・会社員
事故の経緯

当事務所のサポートで・・
Iさんは会社員であり、逸失利益の金額が争点となりました。Iさんの業務は技術力を求められるものであり、代わりを務められる従業員の方が少ないとして相応の給与を受け取っていました。事故による休業による逸失利益の見直しを主張したところ、約215万円への増額となりました。

後遺障害の解決まで
14級9号の認定により、相手方の保険会社は約150万円を提示してきました。しかし頚椎捻挫と足関節の捻挫という複数の症状による損害賠償額としては金額が低かったことからご相談がありました。

事故の発生
平成22年8月、会社員のIさんは自転車を運転していたところ、原付バイクに衝突されてしまいました。頚椎捻挫(むち打ち症)、足関節の捻挫と診断され、約半年間の通院を余儀なくされてしまいました。

PAGE TOP
Copyright © 交通事故示談解決Web All Rights Reserved.